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【中部時眼宝飾新聞】2025年1月号の配信
時計、眼鏡、ジュエリー業界の専門紙【中部時眼宝飾新聞】2025年1月号の配信
【中部時眼宝飾新聞】2024年12月号の配信
時計、眼鏡、宝飾業界の専門新聞・中部時眼宝飾新聞2024年12月号
【中部時眼宝飾新聞】2024年11月号の配信
時計、宝飾、眼鏡業界の専門紙【中部時眼宝飾新聞】2024年11月号の配信
甲府市、ジュエリー関連94社に現状をアンケート
甲府市では、山梨県のジュエリー業界における事業者アンケートを行い、現状や課題、そして未来への展望等を探った。
【中部時眼宝飾新聞】2024年10月号の配信
時計、眼鏡、宝飾関連の業界新聞【中部時眼宝飾新聞】の2024年10月号の配信です。
大阪眼鏡卸協組 11月6,7日、OMMで「 第42回IMF」開催
大阪眼鏡卸協同組合は、11月6.7日天満橋の大阪マーチャンダイズ・マートビル(OMM)2階展示ホールA・B・Cで【第42回IMF(インターナショナルメガネファションフェア)】を開催する。
日メ協、10月15日にiOFT2024会場でリカレント教育セミナー開催
一社)日本メガネ協会は、来る10月15日、東京で開催されるiOFT2024の初日に「2024年度リカレント教育」セミナーを実施する。テーマは「環境対策時代の眼鏡加工テクニック例の紹介」で、眼鏡業界の最新の環境対応技術に焦点を当てる。
【中部時眼宝飾新聞】2024年9月号の配信
【中部時眼宝飾新聞】2024年9月号の配信
JJA【第95回定期業況調査報告】円安、原材料高...厳しい市場環境
(一社)日本ジュエリー協会(JJA)では、恒例の【定期業況調査報告】(第95回)をこのほど行った。 調査は、2024年4月から6月の業況を対象に、同年7月に実施されたものである。今回は、この調査結果に基づき、2024年4月から6月の業況と7月から9月の見通しについて、回答者の意見を引用しながら分析を行う。
和歌山で近畿ブロック会議開催 店頭在庫品の修理対応で意見を交換
近畿時計宝飾眼鏡小売組合連合会は、7月17日午後3時から和歌山駅MIO本館会議室で恒例のブロック会議(近畿ブロック会議)を開催した。
【中部時眼宝飾新聞】2024年8月号の配信
時計、眼鏡、宝飾業界の専門紙【中部時眼宝飾新聞】2024年8月号の配信です。
腕時計新製品!カシオ G-SHOCK FINE METALLIC SERIES 4モデル|タフシリコーンバンド採用
カシオの耐衝撃ウオッチG-SHOCKからFINE METALLIC SERIES4モデルが新たに登場!スタイリッシュなメタルベゼルに装着性と耐摩耗性が向上したタフシリコーンバンドを採用、メタルの輝きと優れた着け心地を実現。
東海光学、LED対応「ナイトビュー」レンズ新発売 夜間運転の眩しさ軽減
東海光学は、夜間のアクティブシーン向けに、LED対応の眩しさブロックカラーレンズ「ナイトビュー」を2月1日に新発売する。
メニコングループ、ハマノコンタクトのショップロゴを「Miru」に統一
メニコングループ販売店「Miru」は、2025年1月より、株式会社ハマノコンタクトのショップロゴを統一し、全国展開する「Miru」ネットワークを強化する。この動きは、メニコングループが「見る」にこだわるというスローガンのもと、顧客へのサービス向上とグループ全体の連携強化を目指す一環。
メニコン、岐阜県工場に再生可能エネルギー導入
株式会社メニコンは、岐阜県内の2つのコンタクトレンズ製造拠点(各務原工場、関工場)にCO₂フリー電気「ぎふ清流Greenでんき」を導入。これにより、年間約9,300トンのCO₂排出量削減が見込まれる。 メニコングループは、気候変動対策として脱炭素社会の実現を目指し、国内外で取り組みを推進。「ぎふ清流Greenでんき」は中部電力ミライズが販売する岐阜県産のCO₂排出量ゼロの電気で、水力発電所の電気に環境価値を付加している。 各務原工場と関工場は、SDGsの達成に向けた取り組みが評価され、2024年8月に岐阜県の「ぎふSDGs推進パートナー登録制度」のゴールドパートナーに認定。今回の導入により、岐阜県が掲げる「脱炭素社会ぎふ」の実現に貢献する。 メニコンは、エネルギーの脱炭素化だけでなく、環境保護への取り組みを通じて持続可能な社会の実現を目指す。 関連リンク ぎふ清流Greenでんきについて メニコンのサステナビリティへの取り組み メニコン各務原工場・関工場「ぎふSDGs推進パートナー」登録のご案内 [...]
サンニシムラ 大阪・東京に体験型ショールームを開設
サンニシムラは、眼鏡店が気軽に仕入れに来られるようなスペースとして、大阪本社4階と東京支店3階に、商談スペースを兼ねた体験型ショールームを開設した。
匠の技:日本の伝統を受け継ぐ職人たち 3代続く水晶彫刻への情熱 水晶彫刻家・河野すゝむ氏
中部時眼宝飾新聞並びにそのWeb版Cjpress.netでは、日本の伝統工芸の未来に光を当てるべく、職人の方々へのインタビュー企画を始動いたしました。 第1回目となる今回は、第71回日本伝統工芸展において「瑪瑙亀合子」で入選を果たされた、水晶彫刻家の河野すゝむ氏を取材させていただきました。 河野氏は、山梨県で3代続く水晶彫刻の工房を営み、伝統工芸士、日本工芸会正会員、山梨の名工といった数々の称号を持つ、まさに現代の匠です。 幼少の頃から水晶に囲まれ、自然とこの道に進まれたという河野氏。その作品は、伝統を守りながらも革新的な要素を取り入れ、見る者を魅了してやみません。 東京オリンピックを機に、ホテルオークラに作品が展示されるなど、国内外で高い評価を受けています。 今回のインタビューでは、河野氏の職人としての歩み、水晶彫刻の魅力、そして伝統を未来へ繋ぐ情熱について、お話を伺いました。 The [...]
シチズン『Eco Tree ACTION』 1 年間で約 26,000 本のマングローブの苗を寄付
シチズン時計株は、国際 NGO「NICE」を通じてマングローブの苗を寄付する『Eco Tree ACTION』の活動において、2024年は約26000本の苗を寄付した。