JSC、11月6日に南船場会館で【秋 研究会】を開催
JSC(ジュエラーズスタディクラブ)は、11月6日、南船場会館で「秋研究会」を開催する。JJDA小宮宇子元会長を講師に招き、テーマは「チタンの発色を楽しむ」。
JSC(ジュエラーズスタディクラブ)は、11月6日、南船場会館で「秋研究会」を開催する。JJDA小宮宇子元会長を講師に招き、テーマは「チタンの発色を楽しむ」。
一社)日本メガネ協会は、来る10月15日、東京で開催されるiOFT2024の初日に「2024年度リカレント教育」セミナーを実施する。テーマは「環境対策時代の眼鏡加工テクニック例の紹介」で、眼鏡業界の最新の環境対応技術に焦点を当てる。
株式会社メニコン、ホテルメルパルク名古屋、矢作建設工業株式会社の3社が中心となり、名古屋市葵地区で地域まちづくり活動団体「葵地区エリアマネジメント協議会」を設立した。2024年9月29日、同協議会主催の社会実験イベント「葵マチアージュ」が開催される。
シチズン時計は、地球環境や人に配慮したサステナブルウオッチブランド『CITIZEN L(以下シチズン エル)』の「ROUND Collection(ラウンド コレクション)」から、スズランモチーフのデザインで、ベゼルに39ポイントのダイヤモンドをあしらった3モデルを2024年9月5日から発売開始した。
シチズンのフラッグシップモデル「アテッサ」に、新たに2つのカラーバリエーションが追加。
セイコーウオッチ株式会社は、<グランドセイコー>ヘリテージコレクションより、50余年前に商品化された、10振動の手巻メカニカルモデルのルーツである「45GS」の復刻デザイン限定モデルを11月9日より2種発売する。
年末商戦に向けたジュエリーの国際見本市「ジャパンジュエリーフェア2024(JJF2024)」が、8月28日から30日までの3日間、東京ビッグサイトで開催された。 会期数日前から台風の影響が強く心配される中、国内外から352社が出展し、来場者数は3日間合計で12,319人を記録。前回の13,462人には及ばなかったものの、多くのバイヤーや業界関係者が最新ジュエリーのトレンド/デザインを求め、会場は熱気に包まれた。 初日は午前9時40分からオープニングセレモニーが行われ、JJA長堀慶太会長が挨拶。多くの出展社が参加する盛大なフェアが開催できることに謝意を示し、ビジネス上有益な場となることを期待する旨を述べた。併せて、クリスマス商戦に向けてジュエリー市場の活性化を願う姿勢を表明した。その後テープカットが行われ、フェアの開幕が華やかに告げられた。 会場では、ダイヤモンドや色石、真珠、完成品ジュエリーなど幅広い製品が展示された。特に注目を集めたのは、60社以上が参加した「ジャパンパールパビリオン」。アコヤ真珠から南洋真珠、ルースから完成品のパールジュエリーまで、幅広い商品が展示され内外のバイヤーらの活発な商談が続いた。 また、前回好評だったブライダルダイヤモンドパビリオンも再登場。結婚関連のジュエリーに特化した展示が行われ、多くの来場者の関心を集めた。 セミナーやステージイベント、ジェトロとのコラボ企画も開催 会期中はセミナーやステージイベントも多彩に企画された。ジュエリー業界に特化した内容はもちろん、ブランディング、DX、中国市場、カスハラ対策など時流に合わせたプログラムも含め、全て無料で開放。連日多くの業界人が聴講した。 [...]
(一社)日本ジュエリー協会(JJA)では、恒例の【定期業況調査報告】(第95回)をこのほど行った。 調査は、2024年4月から6月の業況を対象に、同年7月に実施されたものである。今回は、この調査結果に基づき、2024年4月から6月の業況と7月から9月の見通しについて、回答者の意見を引用しながら分析を行う。
シチズン時計株式会社(本社:東京都⻄東京市 / 社⻑:佐藤 敏彦 以下シチズン)は、機能と実用性を兼ね備えたモダン・スポーティデザインの機械式時計ブランド『シチズン シリーズエイト』から、「CITIZEN」ブランドの時計が誕生してから100 周年を記念した限定モデル【希望小売価格:275,000 円(税抜価格 250,000 円)、世界限定 2,200 本】を2024 年9月12日に発売します。